- | いい写真、ダメな写真。これは~、難しい。これは、誰にとって、いい写真なのか?ということが変わってくる。自分にとって、いいのか?見てくれる人にとって、なのか、それとも…撮られた人(モノ)にとって、なのか…?写真の評価とは、とても主観的なので、見る個人によって、評価が変わるのですよねぇ。私がいいと思うものを、貴方がいいと思うとは限らない。講師の方はこう言ってました。「私が写真を撮るときは、撮られる人(モノ)を、より良く写そうと考えます。よりカッコよく、より可愛く、より素敵に。私が撮った写真を見て、撮らせてもらった人(モノ)は、喜んでくれるかな?私の魅力は、こんなものじゃない!て言われないかな?と考えながら撮ります。」深い言葉だと思います。 | + | いい写真、ダメな写真。これは~、難しい。これは、誰にとって、いい写真なのか?ということが変わってくる。自分にとって、いいのか?見てくれる人にとって、なのか、それとも…撮られた人(モノ)にとって、なのか…?写真の評価とは、とても主観的なので、見る個人によって、評価が変わるのですよねぇ。私がいいと思うものを、貴方がいいと思うとは限らない。講師の方はこう言ってました。 |