1: 2009-10-12 (月) 22:54:47 maruo[5] [6] | |||
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+ | [[Gentoo Linuxな生活/アプリケーション関連]] | ||
+ | *XoopsCubeのインストール [#n49d9186] | ||
+ | 我が家のコンテンツプラットフォームであるXoopsCube君です。インストール手順をまとめておこうかと思いますねー。何度やっても他のコンテンツを参照しちゃうんだよね… | ||
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+ | *インストール作業 [#a2137e0c] | ||
+ | **MySQLの設定 [#h89d1efa] | ||
+ | まずは、MySQLのデータベースを用意してやります。MySQLにログインね | ||
+ | # mysql -u root -p | ||
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+ | XOOPS Cubeにて使用するデータベースを作成。 | ||
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+ | mysql>create database dbName; | ||
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+ | この例では、dbNameというデータベースを作ります。んで、dbNameの権限やらをいろいろ設定。 | ||
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+ | mysql> grant all privileges on dbName.* to dbUser@localhost identified by 'abc'; | ||
+ | mysql> flush privileges; | ||
+ | mysql> exit; | ||
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+ | dbNameというデータベースに、dbUser@localhostさんがabcというパスワードでアクセスできる権限をつけました。ちなみに、その他のMySQL使用するアプリケーションでも、DB作るのは基本コマンドは一緒ね。 | ||
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+ | **XOOPSCubeのインストール [#d3648efc] | ||
+ | [[XOOPS Cube 公式サイトのダウンロード:http://xoopscube.jp/package/1]]からアーカイブを落としてくるですよ。で、アーカイブを解答の上、Webサイトで公開したいディレクトリに展開いたします。おじさんは、Apacheで設定したDocumentRootの直下ね…まぁ、うちのサイトのメインなのでね。~ | ||
+ | で、あとは[[インストールガイド:http://xoopscube.jp/package/release/31]]を参照しつつ、やってみるですよ。ちなみに、DBは、ココで作ったデータベース名、ユーザ名、パスワードで行うのですよー!!。 |
(This host) = https://femt.ddo.jp