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DNSサーバで悩む
をテンプレートにして作成 ::
Nest Of Hawk
xpwiki
:DNSサーバで悩む をテンプレートにして作成
開始行:
[[Gentoo Linuxな生活/サーバ設定関連]]
*とりあえずね
以前運用してたサーバと同等の機能を実現しなければなります...
*インストールしませう
emerge -b bind
インストールされました。と、言うことでnamed.confとデータ...
**データベース
データベースは前サーバからコピーしてきます。で、/var/bind...
**named.conf
Gentooの場合は、/etc/bindに設定ファイル群が集中しています...
時代はセキュアが流行ですから、BINDの設定もセキュリティを...
-誰彼かまわずアクセスを許さない
ということで、通信を許可するアドレスを設定してみます。nam...
allow-query {
XXX.XXX.XXX/24;
};
これの追加で、queryに応えるクライアントのアドレスを限定で...
*セカンダリDNSに挑戦
さて、セカンダリDNSとはなにか?プライマリがマスターDNS、...
**セカンダリ側named.conf設定
/etc/bind/named.confを見ます。基本はマスタサーバのやつを...
zone "1.168.192.in-addr.arpa" { ←このzoneを自分のネーム...
type slave; ←セカンダリサーバになる
file "1.168.192.in-addr.arpa.zone"; ←データベー...
masters { ←マスターサーバの指定。この...
192.168.1.1;
};
};
zone "foo.net" { ←このzoneを自分のネームサー...
type slave; ←セカンダリサーバになる
file "foo.net.zone"; ←データベースのコピーを置...
masters { ←マスターサーバの指定。この...
192.168.1.1;
};
};
**プライマリ側named.conf設定
セカンダリサーバにデータ転送を許可する設定を追加してやり...
zone "1.168.192.in-addr.arpa" { ←このzoneを自分のネーム...
type master; ←マスタサーバになる
file "1.168.192.in-addr.arpa.zone"; ←データベー...
allow-transfer { ←データベース転送を許...
192.168.1.2;
};
};
zone "foo.net" { ←このzoneを自分のネームサー...
type master; ←マスタサーバになる
file "foo.net.zone"; ←データベースのコピーを置...
allow-transfer { ←データベース転送を許...
192.168.1.2;
};
};
で、マスタ、スレーブともnamedを再起動
# /etc/init.d/named restart
終了行:
[[Gentoo Linuxな生活/サーバ設定関連]]
*とりあえずね
以前運用してたサーバと同等の機能を実現しなければなります...
*インストールしませう
emerge -b bind
インストールされました。と、言うことでnamed.confとデータ...
**データベース
データベースは前サーバからコピーしてきます。で、/var/bind...
**named.conf
Gentooの場合は、/etc/bindに設定ファイル群が集中しています...
時代はセキュアが流行ですから、BINDの設定もセキュリティを...
-誰彼かまわずアクセスを許さない
ということで、通信を許可するアドレスを設定してみます。nam...
allow-query {
XXX.XXX.XXX/24;
};
これの追加で、queryに応えるクライアントのアドレスを限定で...
*セカンダリDNSに挑戦
さて、セカンダリDNSとはなにか?プライマリがマスターDNS、...
**セカンダリ側named.conf設定
/etc/bind/named.confを見ます。基本はマスタサーバのやつを...
zone "1.168.192.in-addr.arpa" { ←このzoneを自分のネーム...
type slave; ←セカンダリサーバになる
file "1.168.192.in-addr.arpa.zone"; ←データベー...
masters { ←マスターサーバの指定。この...
192.168.1.1;
};
};
zone "foo.net" { ←このzoneを自分のネームサー...
type slave; ←セカンダリサーバになる
file "foo.net.zone"; ←データベースのコピーを置...
masters { ←マスターサーバの指定。この...
192.168.1.1;
};
};
**プライマリ側named.conf設定
セカンダリサーバにデータ転送を許可する設定を追加してやり...
zone "1.168.192.in-addr.arpa" { ←このzoneを自分のネーム...
type master; ←マスタサーバになる
file "1.168.192.in-addr.arpa.zone"; ←データベー...
allow-transfer { ←データベース転送を許...
192.168.1.2;
};
};
zone "foo.net" { ←このzoneを自分のネームサー...
type master; ←マスタサーバになる
file "foo.net.zone"; ←データベースのコピーを置...
allow-transfer { ←データベース転送を許...
192.168.1.2;
};
};
で、マスタ、スレーブともnamedを再起動
# /etc/init.d/named restart
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