最近読み始めた本

1月 29, 2008

最近研修を受けていて、読んでみてはどうですか?と講師が薦めていたので、ちょっと購入して見たっすよ。じつは他にも3冊。ザ・ゴール2、クリティカルチェーン、チェンジ・ザ・ルールと、エリヤフ・ゴールドラット氏の著書を纏めてかってみました。
なんで纏め買いしちまったかというと…

ビジネス書だと言うのですが、中身は小説だから

尚且つ、タイトルが面白い。おいちゃんが本を探すときのコツです。ザ・ゴールって意味がさっぱりわからんでしょ?なんじゃ?こりゃ?と思うような本が面白いと、乱読家の知り合いに聞いたことがあって。以来、それを参考に買い続けております。意外と、はずれに当たったことはないです。で、これ。制約条件理論と言う、著者が提唱する理論に基づいて工場の生産プロセスを業務改善すると言うストーリーなのですわ。
理屈は簡単。

シーケンシャル制御なシステムのパフォーマンスはボトルネックの性能によって決定する

意味わかりますかね?シーケンシャル制御の場合、どんなにがんばってもボトルネックで性能が絞られてしまうので、如何に効率よくボトルネックを稼動させ続けるか?またボトルネックの性能を向上するかが効率向上のカギである、ってことね。
実はこれ、おいちゃんのお勉強結果でも周知。ルータみたいなパケット処理システムは、
パケット入る→処理1→処理2→処理3→パケット出てく
なんて処理の場合、処理2がボトルネックだと、処理1、処理3でどんなにがんばっても処理2ががんばらないと性能向上しない。なので、
①処理2をフル稼働させるにはどうするか
②処理2の性能向上をするにはどうするか
③パケット入る量を処理2の能力に合わせてコントロールする
なんて事をふつーに考えます。で、この本に書かれていることと同じような対策を講じたりするのですよ。

システムの効率向上策って、応用可能なんだなー

って事ですかね…
ちょっと昔に思ったのですが、大規模システムを設計できる設計者は、マネージャとしても優れてる。逆に、優秀なマネージャがいるところで優秀なシステムは作られるという考えとも共通なのですよ。

以外においちゃんの経験則は、理論として成立するのではないか

と思ってしまった今日この頃でした…

posted in マイライフ by maruo

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