ラ・ストラーダを見てみた

2月 27, 2005

日産プレゼンツラ・ストラーダを見てみました。私最近こーいう歴史モノって大好きなんすよ。とくに最近注目はローマ帝国に続くお話。パックスロマーナな古代超大国と、それを支えた戦略や技術のお話。現代のほとんどの暮らしに通じるところがここからでてきてるんですよね。で、この特集はNISSANプレゼンツなだけあって、道とクルマの話がメインなわけ。でも単純に道と言っても、道路交通の観点から歴史を眺めてみてもいろんなことがあるんですねー。
例えば、当初琥珀がヨーロッパでもてはやされたんで、琥珀の産地からヨーロッパ各国に輸送するために「琥珀街道」ってのが整備されたんだって。所でなんで琥珀がもてはやされたかと言うと、琥珀が持つ神秘の力(静電気を起こしやすいと言う性質)が病気に効くと信じられていたんだそうな。で、この琥珀のギリシャ読みがエレクトリウム(だったけな?)。電気のエレクトリックの語源がこれなんだとか。
さらに、時代が進むと、交易の中心として塩が用いられたんだと。シルクロードとかで交易が発達したら、長期旅行には食料の保存用に塩が必要(塩漬けにしてとかね)で、お金と同等の価値があるということで、塩を運び出すための道「塩の道」が整備されたんだと。この当時塩の有名な産地がオーストリアのザルツブルグ(SALTZBURG)。英語読みするとソルトバーグ。塩の城って意味なんですってさ。オーストリアの地名がシルクロードに由来してるとはね。んで、このお金と等価な塩って、ローマ人たちの給料に、お金の代わりとして支払われてる時もあったんだと。
そもそもサラリーマンのサラリー(SALARY)ってのは、ローマ人に給料の代わりとして払われた塩のことをサラリウム(SALARIUM)と呼んで、ここからお給料をサラリーと言うようになったんだって。給料の語源が塩だったとは。初めて知ったよ。ほんと。
こーいう知的なお話大好き。今後ともこのようなお勉強になるTV一杯放送してほしいなぁ。( ̄Λ ̄)ゞ んむっ

posted in クルマ, マイライフ, 映画 by maruo

Follow comments via the RSS Feed | Leave a comment | Trackback URL

Leave Your Comment

 
Powered by Wordpress and MySQL. Theme by Shlomi Noach, openark.org
ページ内検索

ログイン

ユーザー名:


パスワード:





パスワード紛失

メインメニュー

サブメニュー
自宅鯖計画

Gentoo Linuxな生活

玄箱HGにGentoo格闘記

航空ショーへ行こう

モータースポーツな世界

奥深き写真の世界への誘い

我思う ゆえに我あり



携帯用QRコード