ブルー飛行の反応について

6月 7, 2020

先日、ブルーが医療従事者への感謝を込めて、東京都上空をフライパスしましたね。仕事のドタバタ、コロナでの自粛も考えて、見にはいきませんでした。残念だったなぁ。でも、ニュースでも大きく取り上げられましたし、東京をはじめ、日本全国の皆さんの大きな希望になったことだろうと、1ファンとしても嬉しく思います。

なんか冷めるニュースや呟きがあってさー。どーしても反論したい気分になって。ちょっと書かせてくれよ。

そんな無駄より医療従事者へのマスクを配れ

無駄?何が無駄かと。あえて言おう。

衣食住に関わる仕事以外全て無駄だ

大体ケチつけてる奴は何をやってんのか。その方自体、生きていくのに必要な業種なのか。もっと言おうか。医療すら本来無駄だと私は思っている。考えても見てくれ。自然は過酷ですよ。ハンデを負った生き物は、自然淘汰で死ぬのが自然なんだよ。本来コロナで重症化した生き物は、淘汰されるのが自然なんですよ。それでも、人は助け合って命を繋いでるんでしょうよ。

大体ね。人間の活動の殆どは無駄だと思っている。が。

その無駄こそが、生活を豊かにしてくれている

という事を思い出せ。必要最低限な生活は切ないよ。無駄でも、楽しみがあって、笑顔にしてくれる何かがあるから、過酷な世の中を生きていけるんじゃないの。絶望だけで生きていくのはつらすぎると思うよ。だからお祭りしたり、演芸を届けたり、一瞬の娯楽を楽しみに昔の人は生きていたんじゃないかな。だからさ。一瞬かもしれないけど、ブルーが都心の大空をスモークを引いて飛んだ。青空を見上げる大勢の人がいた。その人達が辛い現実を一瞬忘れることができた。

その想いを、どの口が無駄と言うのか。

もう一回言ってみい。お前の存在が無駄だと言うてやろう。

1回360万円で済むなら、全国回ってほしい

バカなんじゃないかと。

確かに燃料費、スモーク代、整備費は360万円だろう。その他の費用は防衛予算から賄われている。ええ、事実でしょうよ。

だがね

首都上空をフライパスするってことがどんだけのことかわかっているんだろうか。通常首都圏上空の飛行機の飛行は許可されていない。万が一事故があった場合の影響がでかいからだ。なので、特別に飛行許可がいる。そのために、防衛省、国交省、米軍の横田管制などが、すごい勢いで調整を行ったことであろう。そして許可が降りたら、自衛隊側である。第11飛行隊の準備、絶対に事故を起こさないための完璧な整備、ブルーの飛行を支援するための支援部隊、入間基地のサポートなど、ものすごい人員と労力が投入されて実現されたと思う。

そしてね。ブルーは。自衛隊は。国家公務員なんだよ。だからね。ブルーはね。日本が。日本政府が。なんとかして、緊急事態宣言で不便を強いられている医療従事者や、国民に、勇気と協力への感謝のメッセージを伝えたいという想いを代行で伝えてほしいというミッションを託されたのだよ。国の代表としてね。俺の想像ではあるけどね。

その想いを、無駄だとかケチるなとかの一言で、軽く語るのはほんとに許せん

色んな人の想いを簡単に失望させる呟きだよ。マジで。言ったやつ猛省せよ。

posted in マイライフ, 時事ネタ, 飛行機 by maruo

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