CP+お苗場初鑑賞

3月 5, 2018

先日、CP+も閉幕致しましたね。今年は特に盛況だった気がする。Instagramとかで写真が注目集めているからなのかなー。

さて、私CP+ パシフィコ横浜の側は毎年見に行っていたのですが、大桟橋ホールでやっている、お苗場は初鑑賞でした。で、鑑賞した率直な結論。

みんな、レベル高いね!作品の品質が非常に高い。綺麗。

ただ、綺麗なんだけど。なんだろうね。胸に刺さるなにかが無い

ものがとても多かった気がする。なんなんだろう。知り合いに写真家さんが多い分、質が高い作品に出会えるせいなのかしら?

なんていうかね。確かに綺麗なの。写真やアートとして、美しい作品にはなってるんだけどね。そこからあふれる、その人なりの視点っていうのかなぁ。なんか個性が判らないというか。そう。うちらの仲間内でよく言われる ○○ワールドが感じられないやつも多かったんだよね。

でね。実はこれをず~っと見ながら、ふと今とてもホットで有名な写真家さんの一人である、中井精也さんの講座を受けた際の指摘を思い出しました。

みんなで撮影会に行き、数点を提出して講評を受けるんですけど。私の番になった瞬間。中井氏こういったんです。

「ほほう、作品に仕上げてきましたね(゜ー゜)ニヤリ」

そこからね、手厳しい痛烈な批評でした。
「あなた、写真歴何年?」「そっか。30年近くなら、このクオリティは納得です。もう小手先のテクニックで、作品化できちゃうんですよ。」「もっと良い瞬間なかったかい?ほらこの写真も。もう一歩。ここがこうだったら、みたいに見えません?見えるでしょ?」「イマイチの被写体を力技で作品化するんじゃなくって、もっと被写体に、もっとシャッターチャンスにこだわりましょうよ!」「でもね、ここからもう一歩先に行くのが、最も困難なんです。ここまでは、誰でも行けるんですよ。」

アイタタタ!!

という、最も痛い部分をグサグサ刺されました。多分そこなんだよね。小手先のテクニックでキレイにとするんじゃなくて、魂の叫びというか、これを魅せたい!っていう強烈な自己主張というか。それに自分自身悩んでいるから、多分お苗場でみた展示の多くに、それを感じてしまったのかも、しれないなぁ…なんて。

まぁ、出展すらしていない私が言うのはおこがましいんだけど、コンテスト応募しても通らないのは、そういう所がまだクリアできていない自分がいるんだろうなぁ、なんて思ったり。

posted in マイライフ, 写真 by maruo

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