生い立ちなのか。それともその人が持つオーラなのか。よくわからないのですが、なんとなく人は2種類に別れる気がするのです。
光属性
- お日様が似合う
- 気品がある
- 直感で「この人はエリートだ」とわかる
- なんか育ちがいい気がする
- 苦労なんかあまりしていないような気がする
- (私は)どことなく近づきがたい
- なんか知性的。というか頭が良さそう。理論派
闇属性
- どっちかというと、夜の飲み屋が似合う
- 苦労人に見える
- 直感で「叩き上げで頑張ってきたんだな」と思う
- なんか庶民派
- 人生の酸いも甘いも噛み分けて来たような、深さを感じる
- 理論よりも実践。まず動く
まぁ、なんとなくこんな感じ。すごく単純に言うと、エリートと、叩き上げですかね。
すみません。私、育ちの良さそうな生粋のエリート。なんか苦手。育ちが悪いせいですかね。不器用でも、無骨でもなんか実力でのし上がってきた人の苦労話、武勇伝っての?すごく好きなんだわ。エリートは、持って生まれた家柄とか、才能とか、卒業した学校とか。生い立ちで今そうなっているから、自分には絶対になれない。だけど苦労人の努力なら、生い立ちも、才能も、何もない自分でも。もしかしたら今からでも出来る事があるかもしれない。そういうことなのかもしれないなー。
なんて思った今日このごろ。