日々勉強…

4月 8, 2015

今までは、単純に仕事を請け負って、その案件をこなすことで、作業終了、的なルーチンワークが多かったのですが、ここ最近、新しい事業を立ち上げるってんで、

  • 先行投資
  • 入札
  • 受注及び受注後の作業計画
  • それに伴う見積作成

てな感じの業務と、それを見越した年間作業計画や人員計画なんてのをやり始めてみてます。まぁ、計画の内容が高度になってきて、正直脳みそパンク気味。新しい事や、概念の変更などでもういっぱいいっぱいなのですが、最近よーやっと予算の編成が年間行動計画につながる理由がわかってきた。

今までの仕事は、プログラムの請負作業なので、お客からのこーいうプログラムが欲しい、という要望に対し、実現手段を検討し、作業計画を立てたら、どれぐらいの期間、何人で作業するので、おいくら万円です。まいどあり~てきな、作業=人数=お金的な、単純な考え方でした。なもんで~、今手持ち部下が何人なので、どれぐらいの規模の作業を期間どれぐらいで請け負えばいいか、という考えで、「仕事ないっすかぁ?ええ仕事しまっせ-」という売り込みして仕事もらってきてたわけ。まぁ、あまり計画なんて関係ないよね。ここに作業がありそうな匂いがする。そこに行って、なるべくお安く労働力を提供する的な考え方でした。

が、入札を前提としたお仕事になると、ガラッと考え方を変えないといけない。

当然お安く、いいモノの方をお客さんは買うわけで。するとお安く提供出来る手段を考えないと行けない。じゃ~どうするよ。
一番値段が高いのは人件費。じゃあ人件費をなるべくかけちゃダメだよね。お安くって、いくらぐらいで?当然ライバルの予想値段を調査検討して、対抗手段を考えないといけない。そのお値段以下にするには?もちろん人件費を削るとすると?なるべく事前に作っておき、売るだけにしておけば、人件費はかからない。そのためには先行投資が必要。先行投資を得るためには、社内のお偉いさんを口説き落とさないといけない。先行投資を得て、いついつまでに売るためには、いつまでに作っておかないといけない。入札にあたっては、当然事前準備が必要。その準備をいろいろやるには、いつから着手するか?どういう体制で望むか?どこに、何件位入札するか?受注できればいいけど、出来なかったらどうする?入札の場合は取れれば仕事がある。取れなきゃ仕事なし。つまり予算組んだ段階で取りに行く事が必達になり、そのために何をするかを考えないといけない。取った後だって、とったお仕事をやり遂げるために考えておかないといけない。いろいろと宿題が浮き彫りになり、その宿題を解決することが、すなわち行動目標になる…

ナルホド!

だから予算編成が、行動目標設定に直結するのね!という、製造&小売を行っているような企業さんなら、当然分かっているような仕組みを

今頃改めて理解した。

今までの仕事が、人材派遣業みたいなもんだったので、要は「人を売る」(って書くと人身売買みたいだけど(笑))だけだったんだけど、「作った商品を売る」という視点に立つと、全く考え方を改めないとダメなんだなぁ~と思い知らされている今日この頃。私も、改めて井の中の蛙だったんだねぇ~。

まぁ、やっと人材派遣業からの脱却が図れそうな予感がする今日この頃。色々と正念場です。ジャンルを問わず、新しい何かを作っていくのって、やっぱり楽しいですね~。

posted in マイワーク by maruo

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