理想の実現は、他人任せにしたらダメなんだな。

3月 21, 2014

何をわかりきったことを今更…と思う方も多いかもしれませんね~。だがしかし、会社で働いていると、作業分担というものがありまして、どうしても手がまわらない時ってのもあります。んで、仕方なく人に託すこともあるわけです。

で…今回はどんなだったかというと。
今おいちゃんが所属してる部署は、もともとおいちゃんたった一人から始まったプロジェクト。新事業の立ち上げ言うて、新しい顧客のところで業務手順などを学んで、業容拡大を狙っていたわけです。んで、13年度には数件の案件を受注して、それを展開するために、おいちゃんの元チームの人達に開発作業をまとめてもらうように手配をしておりました。
この時に目指していた目標

  • 部下のプロジェクトリーダー化。新たな顧客から得た仕事を完遂し、その部下の顔で14年度の案件受注を獲得し、安定した作業の獲得とともに部下の成長を図る
  • 所属部署の開発環境の構築。ベースプラットフォーム、構成管理、バグ管理などの管理ツールや、開発用ネットワークの構築

を目標に据えてやっていたわけです。自社内開発に於いては。そのための打ち合わせも行い、意識合わせも済み、さあ、これから、という時に…失業した先輩課長と係長が乱入してきたとです。で、こいつらが社内の開発作業の全責任を追うという名目で。で、おいちゃんが顧客対応部隊、その失業課長が開発部隊ということで、先ほどのおいちゃんが掲げてた目標を引き継ぐことになったとですよ。ただねー。

正直嫌な予感がしていた

何故ならば…この失業部隊、失業前に居たプロジェクトの作業を淡々とこなすだけで、チャレンジャブルな事とか一切してこなかった連中。特に新規技術を切り開くわけでも、新たな開発手法を開拓するわけでもなく。新事業を開拓する目的のこの部署来て、やれんのか?と。でもまぁ、経験値は高いはず(と思った)なので、一応自社での開発部隊の面倒見と目標実現を引き継いだのです。

が…

全部潰してくれた

偉そうに開発部隊の面倒を見ると言った割には、技術分野についていけないとかふざけた事抜かして開発に特にタッチするわけでもなく。ただ進捗管理と金勘定するだけ。特に稼働コントロールするわけでもなく、アウトプットがあるわけでもない。たかだか3~4人程度の開発チームの現場すら押さえられず、今まで通りの効率が悪い開発作業方法を押し付け、稼働を爆発させ、開発費を浪費した上に金がないから作業を受けられないとふざけたことを抜かす。開発チームの士気はダラ下がりで、結局おいちゃんたちが影で助けて挙げないとろくすっぽ製品もできない有り様。
リーダー育成を目標にしていたおいちゃんの直属は、ただの作業者としての扱いしかせず、2014年度受注がとれたかもしれない顧客は切っちまうし、開発用プラットフォームの整備すら全く行ってない。あるのはソフトだけ。構成管理もバグ管理も、何一つ環境構築を計画してくれなかった。

そのくせ、開発プロジェクトが終了したから、部品はできたとかのたまわり、それを売りさばく商売するとか言ってるけど、特にビジョンもなし。他社から買ってきたソフトをベースに、売りさばく業務に着手するとか言ってるが、具体的行動計画も、人員獲得計画も、なにもかもグズグズ。今予算編成シーズンで来季の行動計画を立案中だが、おいちゃんが先に手がけてた作業の拡大計画についてもノープラン。で…言うに事欠いて、「来季の行動計画に、おいちゃんのカラーがなくなってしまったのが心残りだ」

お前がそーいうふうにしたんだろうが!!!

と、まぁ当初のおいちゃんの理想は少しも実現されず、勝手に行動計画が書き換わってしまいました。まぁ…おいちゃんが悪いんだよね。最初に感じた疑念を、もっと信じて、おいちゃんの手駒を奴らに渡すべきではなかったと。自分の思い描いた行動計画は、おいちゃん自身で実行すべきだったと。おいちゃんの理念を共有していないような奴に託すべきではなかったと。

で、来季の行動計画の立案に関しても、最近まで議論していたわけですが、正直やる気が萎えた。結局、具体論を伴わないプレゼンで発表する耳障りのいい話だけに終始し、実現可能性については一切議論されない。実行計画についても検討されない。多分通らばリーチな話であって、多分実現しないであろう話ばっかし。あぁ、こんな話しかできない部では、多分おいちゃんが実現してほしい事は、提案してもわかっては、もらえないだろうな…

無意味な来季の行動計画の議論の間中考えていたことは、おいちゃんが勝手に立案し、既成事実で成果を出し、周りに認めさせない限り、多分おいちゃんが考える変革は、いくら提案してもこの部署の他のお偉いさん方は実行できないだろうな、ということ。そのためにどんなアクションを行うべきか。研究開発の提案?自社製品開発案件?何をすればいい?チャンスはいつだ?ということだけ。自分か、自分の概念を共有している部下か、そういう人にしか任せられないだろうな、ということに、改めて気づいた。

やっぱりね、経験値があるだろう、だけで、自分と経験を共有していないやつを信用してはいけない。結局はがっかりするだけだった…

とりあえずは今は静かに、虎視眈々と、機会を待つことにしよう。今はその時期ではない。勝手に潰れるがいいさ。次のチャンスは逃さない。研究予算提案のシーズン、かな…??

posted in マイワーク by maruo

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