憲法第9条にノーベル平和賞??

1月 31, 2014

37歳主婦「日本国民にノーベル平和賞を」 署名サイト、支持広がる

まぁ、憲法第9条議論は、賛否両論ありますが~…私は、正直憲法第9条は、平和そのものに貢献しているかというと、さて、どうだろう、と思うのです。平和に貢献しているのは、第2次大戦で焦土と化した日本を立て直す苦労を味わった、日本国民の戦争に対する根本的反対意識だと思うのです。戦争は良くない。あの悲劇を繰り返してはならない。侵略戦争を行い、他国の主権を踏みにじる行為は、不幸を生むということを、大きな対価を払って学習したわけです。

それを、第9条で規定しているのでしょ?うん、まぁ、そうなんだよね。だが、第9条は、その特徴的な条文のために、罪とも言える条件を加えてしまったと思うのです。

「国際的な紛争を解決する手段として、武力を用いることを一切放棄する」

国際紛争っていっぱいあるよね。侵略するのも、されるのも、国際紛争。つまり、侵略されることに対する防衛手段をも放棄する、と謳ってるわけです。この条文てすなわち、「アメリカの核の傘の下にひれ伏せよ」と同義だと思うのです。だって、侵略されることに無防備だとしたら、もしその時…どうするの?誰かを頼るしか無いよね。誰?そう、アメリカが守ってくれる。アメリカについていれば安心。だからこそ、アメリカの支配から逃れることは、できないのだよ。
逆にそれを暗に刷り込み、全く気づかないうちにアメリカの支配下におく、アメリカの戦略だった訳で。国家の主権を維持するためには。国民の財産を守るためには。武力をもって侵略してくる敵がいるのであれば、毅然とした態度で、これを撃退する必要がある。残念ながら、世界は、話せばわかる人たちばっかりの、性善説で成り立ってはいない、ということを認めるべきだと、俺は思うんだよなぁ。

武力なんて持つべきではない、と、今のこの世界情勢で思っている人が本当にいるのであれば、それは完全に平和ボケした世間知らずのお坊ちゃんお嬢ちゃんの発想と言わざるを得ないし、全く国際関係に意識を払っていないと言わざるを得ないと思う。
もちろん、武力無しで全ての問題が解決できるならば、それはその方がいい。でも、それは実現できない理想状態だ、ということ。ある種、子供に対する体罰は必要か、必要でないか?ぐらいの議論だと思う。子供には、社会の理屈が通じない時のほうがおおい。口で言ったってわからない時は、最悪痛い目をみないと学習できない場合もあるわけですよ。ただ、どの程度の体罰ならいいの?という議論は必要だと思う。

永世中立国であるスイスが、何故徴兵制を敷いているのか、ということを学ぶべきだよ。中立を維持するための国家の主権を維持するためには、つまりは自我を維持するには、強い意思と実行力が必要だ、ということなんだよ。誰にも加担しない、誰にも頼らない。だからこそ自分の国は自分で守る、平和を守るという強い意志が、スイスという国及び国民にはあると思う。アメリカに防衛を頼ろうという人たちは、果たして、日本の主権が脅かされた時、そしてアメリカがそっぽを向いた時、どうする?むざむざ家族を、我が子を、見捨てるのですか??

今、残念ながら、世界中の国に共通する憲法は無く、またそれを取り締まる警察機構もないわけです。それが世界の現実。憲法を全国民が批准し、違反したら罰せられる日本の中とは事情が全く違うと思うのね。これって、アメリカの銃規制問題にも通じるところがあるよね。法律と強制力を持つならば、銃を規制することはできるけど、そんなものはない国という関係においては、防衛の武力をもたざるを得ないという現実を直視しようよ。日本という国、集団が、銃を持つ。さあ、日本は、本当に自衛のためにしか銃を使わないのですか?それとも、他国を滅ぼすために引き金を引くのですか?それは、国民の意思が決定権を持つのだよ。一人ひとりに委ねられているのだよ。だから、よくよく考えてリーダーを選ばないといけないし、その意識を一人ひとりが持たないといけないと思う。それが民主主義なんでしょ。第9条がどーのコーの言う前に、もっとそっちの問題を話しあおうよ、と思うんだが、違うかなぁ…

posted in マイライフ, 時事ネタ by maruo

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