ゆとり世代も、ちょっとかわいそうかねぇ…

10月 25, 2013

あるアンケート調査で、こんな記事がありましたよ。

“平成生まれ”社員の自信のなさはなぜ? 9割が「知識不足を感じる」と回答

平成生まれ社員って、

まだ25歳でしょ?

そら、知識不足で当たり前だって。そんな若造で自信満々でもねぇ…よっぽどできるヤツじゃないと。とは言うものの、いろいろ時代背景を考えてみると、そう考えるのも仕方ないのかも、と。
平成元年は1989年。もう1990年代ですわ。1990年といえば、激動の世代でした。それまでの従来型の社会から、コンピュータがネットワークに接続され、インターネットが一気に普及したのがこの年。2000年初頭には携帯電話が一般化し、ある意味1990年の10年間で、今のネットワーク社会の基盤が築かれたと言っても過言ではないですねぇ。今、2010年。ほぼこの時期に築かれた技術の上に構築されたソリューションで動いているんですよね。

さて、うちら40代と比較してみると。インターネットが普及するきっかけになったWindows95が出たのが1995年。我々20代中盤。ここで、うちらはインターネットという新しい文化に触れることで、うちらの上司、今の50歳代とは決定的に異なる知識を獲得できたんですよね。会社に入った時は、これから世の中がどうなっていくか予見して提案をしたいうちらと、レガシーな今までの世界にしがみつく上司世代の葛藤だったんです。おっさんどもは古い。これからの時代はもっと違う技術に支えられるようになると。だからこそ自信満々だったんですよ。で、それにもとづいて今のサービスの基礎となる技術をいろいろ作ってきたわけですよ。かれこれ10年ぐらいかけて。

さて、平成世代は…20歳になった頃の2009年。ついこの間ですね。すでにインターネットは当たり前。いや、インターネットなんて言葉ももう知らず、携帯開けばネットに繋がる、うちらが若い頃に言ってたユビキタス社会がまさに具現化している時代です。ガラケーで大体出来て、iPhone等のスマートフォンも実用化されている。MixiもFacebookもLINEも、もうこの頃にはでき始めてたね。つまり、今話題の技術はすでに出来上がってた訳ですよ。
しかも、非常に簡単に扱えるようになったので、20代も、40代のうちらでも簡単に扱える。
さらに決定的なギャップは、うちらは基本となる要素技術を知っている。平成生まれは、すでに出来上がった技術であり、仕組み自体を勉強することすらなかった…

そら、知識のギャップがあるという気持ちはしかたがないのかもしれない

今後、世界を一変するような技術が現れて、それを先んじて獲得するチャンスに恵まれないと、厳しいのかもしれませんねぇ…

頑張れ!若人!

posted in マイライフ, 時事ネタ by maruo

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