平和と軍隊のバランス

10月 12, 2013

先日、スイスで徴兵制の是非を問う国民投票で73%が賛成というニュースがありました。このニュース読みながら、ちょっと考えちゃいましたよ。
なぜ永世中立国であるスイスが、徴兵制で且つ軍隊を維持し続けるのか?それは、平和を守るためには、防衛力が要る、ということをわかっているからでは無いかと思うのですわ。特に永世中立であるということは、どこの勢力にも属さないということを宣言したわけですよね。つまり、何か事があったとしても誰も守ってくれない。と、いうことは、自力でなんとかするしか無い。だからこそ、自国の防衛力は自国で賄うという事を心得ているのでは無いかと思うのです。

私、このニュースを見て、つい先日署名活動してた憲法第9条反対の運動団体をみてふと思いました。きっと憲法第9条堅持を歌う方々は、自衛隊すら要らないというのでしょうね~。では問う。自国の国防はどうするのですか?アメリカに助けて貰えばいいでしょ?と言うのかなぁ。

アメリカにそっぽ向かれたどうするわけ?

自国の安全を他国に預けているのって、非常に危険なことだと思うのです。もっと身近な例で言えば、国家機密をGoogleのクラウドに預けるか?という議論と一緒だと思うのです。システムはしっかりしてるし、セキュリティも安全。ならばクラウドでいいじゃんと。でもNSAで情報スキャンされていたというスキャンダルもありましたよね。自国で賄える国力を持つのって国の主権を維持するために必要だと思うんですよ。クリティカルな事象を他国に任せるということは、つまり弱みを握られるということになる。それは国の主権を保つ意味で危険だと思うんだよね。そういう意味で、ありとあらゆる武力を否定する第9条は、正直現実に合わないと思うのです。集団的自衛権についてはおいちゃんも今の政府の進め方には疑問符ですがね。でも、単純に憲法改変に反対する方々には一度聞いてみたいところでございますわ~。

posted in マイライフ, 時事ネタ, 軍事系 by maruo

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