ワタミ会長の言葉に賛否両論

9月 27, 2013

こちらのページでワタミ会長の渡邉美樹氏が理事長をしている郁文館夢学園の紹介記事がでてまして、かなり賛否両論なコメントがついてましたよ。

この挨拶曰く、一言で言っちゃうと、「25歳までにきちんと育たないと、とんでもない大きな差ができてしまう」ということですねぇ。多分ニートさんやヒッキーさんからすると、『25過ぎてからでも遅くは無いやい!』って反論したいんでしょうが…おいちゃんの思いは…

この言葉は事実だ

今会社に入ってくる新入社員。若ければ高卒で18歳、年食ってると大学ダブりまくって26歳ってのも入ってきます。この両者が、もしも同じくらいの使えなさ度合いだったとして、社内の教育で出来る人間に変わるスピードが早いのはどちらか。

圧倒的に若い方です

25歳超えてから再教育しても、成長カーブが遅いので、やっと使えるようになったと思ったら30歳、ヘタしたら35歳。皆さん考えてみましょうよ。子供の頃。30歳なんて超おっさんで、仕事でもそれなりの地位を持って働いてて当たり前だと思ってませんでした?思ってましたよね?実際そうであるべきなんです。だって、経験値を積んで、かつ体力もある30台ってのは、人生経験40年ソコソコのおいちゃんから言わせてもらっても、最も脂の乗ったいい時期でしたよ。最前線でバリバリ仕事をこなせたのはこの時期がピークです。

で…この時期最前線を支えるためにはさ、20代の過ごし方が重要な訳ですよ。ここでどれだけ経験積むかで、30代での活躍度合いが変わってきますよ。で、20代でどれだけ成長できるかってのは、その前の教育機関内の時代で、どれだけ学習意欲とか新しい知識を吸収するコツとかを掴んできたかにかかってるわけ。つまり、25歳までにベースが出来なかった人は、30代に頑張れるかが大きく変わってくる。引いて言うとその先、その先とどんどん響いていくわけですよ。

ちなみに、25歳で成功している必要はない

人格形成とか、学習意欲のベースを養えるかどうかにかかっている。そして地道に歩んでいれば、いずれは評価されますよ。それは運等によって、早咲きな人もいれば、遅咲きな人もいるでしょう。先ほどのWebページに批判的な意見を述べてる人は、その辺勘違いしてるくさい。それより先でもやり直しは効くと。ええ、効きますよ。

やり直せるベースが出来上がる頃には50歳だがな!

同じ能力、人間力の25歳と50歳なら、間違いなく25取るって。私の持論では、人間人格を再教育するのにかかる時間は、その人がそれまで生きてきた時間と同じだけかかると思うの。1歳だったら2歳まで。3歳だったら6歳まで。25歳から始めたら50ですよ。30なら60。40歳からやる気になっても再教育する頃には寿命で死亡ですよ。
だからこそ、25歳までに基礎をつくるということは、大変重要という意味で同意する。

だからといって、おいちゃんも渡邉美樹氏の方針には完全に同意できないけどね~。自分の肖像画飾らせたりする、独裁者にもつながる権威主義とか、死ぬまで働けとか、残業代無しでいいじゃんとか。労働基準法に反するし~、メンヘル者を完全に断罪する考え方よね…残業にも2種類あるし(評価されるべき残業と、評価されざる残業)、メンヘル者にも2種類いる(構造上仕方がない同情されるべきメンヘル者と、単なる甘えでしか無いメンヘル者)。これらは分けて考えるべき問題だと思うのですよね。
渡邉美樹氏の考え方は、あまりに極端すぎて、全て悪いものとして取り扱ってるところがいまいち納得行かない。どうも近々、残業代なしOKなブラック企業歓迎な経済特区を作る法案が提出されるらしいですが、きっと渡邉美樹氏も噛んでる気がする。これは~、なんかやり方が間違ってる極端な方法な気がするよ。
むしろ、教育を見なおして、やる気のある社会人の素地を育てるためにはどうするべきか?ってのを議論すべきじゃないですか~ねぇ?残業は悪です。だから効率よく仕事を進められる人材を育てましょうよ。残業代無し特区作ってブラック企業を甘えさせるのが解決策では無いと思うよ~…

posted in マイライフ, 軍事系 by maruo

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