ミュンヘン

8月 20, 2006

スティーブンスピルバーグ監督の、ミュンヘンオリンピックテロ事件をモチーフにした映画。
スピルバーグ監督って、ファンタジーもさることながら、こーいう映画も多いんだよねぇ。
シンドラーのリスト
プライベートライアン
バンドオブブラザーズ(ドラマだけど)
すんげぇリアル描写な戦争映画がおおいんだよなぁ。で、これってば、ミュンヘンオリンピックで、イスラエル選手団が、パレスチナテロリストに殺害された事件のための、報復のための暗殺に関わったモサド局員の話。彼は次々とターゲットであるテロリストを暗殺し、英雄となるのだが、徐々に負の連鎖に対して疑問を感じはじめるのだな。
テロリストを何人殺したとしても、結局次のテロの温床になるだけ。そして自分もテロリストから追われ、家族すら危険な目に合うことになる。そこまでして守るべき祖国なのか?国とはそんなに重要なことなのか?
と、思いつつ、ちょっと家というものをもってみたら、なんとなく考え方も変わってきた。
帰るべき家(というか縄張り?)があるっていうのは、気分の点で安堵感がある。家ってのは、自分が安心できる場所であり、緊張を強いられない唯一の場所だから。そして、それを侵されたとすれば、排除せずにはいられないと思うのね。でもそれが復讐という負の連鎖の引き金になっている…
これがイスラエルとパレスチナの長年にわたる抗争なわけですが…そこで、自分の土地、縄張りを明け渡してでも平和を求めるか?う~ん…わからない…もしも自分だったら?自分の所有物と認められた家を出て行けと言われ、明け渡さないと、実力行使すると言われたら???多分戦うよなぁ…でもその土地には占有権を主張する別団体がいて、抗争の的になっているとしたら??う~ん…結局答えが出ない禅問答みたいになってきた。多分おいちゃんの永遠の命題になりそうだな…負の連鎖の断ち切り方…

posted in マイライフ, 映画 by maruo

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