ロードオブウォー

7月 31, 2006

ニコラスケイジ主演。なんというか、この人も引き出しが多いですよねぇ。善人から悪人まで、何でもこなす演技力。今回は、悪人なんだけど、なんというか。。。という役どころ。
いわゆるフリーランスの死の商人なんですけどね。う~ん、と考えさせられてしまうこと請け合い。彼のしていることは、悪なのだが、でも、真の悪とは?一体…??世界中、ありとあらゆる国で戦争、紛争が起き、多くの国で血が流されている…戦争の犠牲者は、なにも知らない一般市民であり、彼らの負の連鎖が、テロ、紛争を引き起こし、そして死の商人は儲かる…そしてそのトリガーを引くのは、正義を振りかざす先進国…そんな構図が見えてくる。
フリーランスの死の商人は、そんな先進国の代弁者。所詮彼らにとっては、流される血すら、覇権争い、そして金儲けの道具…
その残酷な現実を、コメディタッチで見せてくれます。
なんともコミカルなんだけど、後に残る、なんというか、後味の悪さ…本当にこれでいいのか?と考えさせられる、そんな一本です。一番考えさせられた、武器密輸を取り締まる捜査官の言葉。
「武器の密輸で何を取り締まるんだ?核弾頭か?いや、違うね。戦争の犠牲者の90%は銃で死ぬんだ。ロシアの最大の輸出商品は?それはAK-47(カラシニコフ)さ。

AK-47こそが、真の大量殺戮兵器なのさ!!核兵器なんて目じゃないね!!」

…きっと、それが現実なのです…

posted in マイライフ, 映画 by maruo

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