NHKスペシャル『ロボット革命 人間を超えられるか』を見てみた

3月 22, 2013

先日の福島第一原発の事故をうけ、人間が踏み入ることができない危険領域に立ち入り、復旧活動を行うヒューマノイドの開発が世界中で加速している、ということでした。
ヒューマノイドの研究で秀でている日本のASIMOも、結局オフィス内の運用しかできず、災害地等の足場が悪い場所での運用は不可能で現場投入を断らざるを得なかったそうで。30年近く研究を続けたロボット技術も、日本の危機には役に立たなかった反省から、ASIMO開発チームは減災ヒューマノイドの開発に注力しているそうです。

が…いまの様々なロボットの動く様を見てると、

まじすごいね

ちょっと前だとアームつけた産業用ロボット程度しか想像しなかったのですが、米軍軍事用歩行ロボットの動きや、自己学習する人工知能搭載の産業用ロボットなど。21世紀は、危険作業を行うヒューマノイドが確実に実用化されそうな気がしますね…

ただ、そういう危険作業を人間の代わりに自律で行うロボットが出来たとしたら…危険じゃない作業も出来るわけで。会社経営者としては人件費削減のために、人間雇うよりもロボットを買うわけで…するとどうなっていくんだろう…?私自身も自分の仕事について考えるのですが、人間の苦役を楽にするために何かを開発すると、その苦役で労働の対価を得ていた人たちは仕事をなくすわけで…
すると、会社の経営者は儲かるが、労働者の失業率は増えるわけで。失業率が増えると、結局経済は停滞するわけで。経済が停滞すると不況になるわけで…果たしてロボットの登場は明るい未来を約束してくれるんでしょうか…
さて、そうなると、経済を活性化させるには2つに一つです。

  • 人間は、労働者から脱却し、ロボットを使役する経営者サイドに回るか
  • それとも人間の労働の場を確保すべく、ロボットを排斥するか

う~ん、人間が全員経営者をやれる力量を持ってるとも思えないし…なんか持てるものと持たざるものの経済格差がますます広がりそう。うまく経営者としてクリエイティブな活動ができ、成功できる人はますます儲け、そこからあぶれた人間はますます貧しくなっていく…ような気がする。
まぁ、人間じゃなくて機械を使役するのですから、組織運営は今のリーダー程難しくはないでしょうが、おいちゃんそんなクリエイティブな人間になれるのかしら…もし、かつての産業革命のように、ロボット革命が起きたとしたら、ますます人間の価値を高めておかないと生きていけない世の中になるのかもしれませんね~…

今のうちに頑張っておこう!

かな~…

posted in マイライフ, 映画 by maruo

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