よみがえる空 RESCUE WING

4月 30, 2006

常に死と隣り合わせの航空自衛隊パイロット。
彼らの花形は、F-15やF-2に搭乗するファイターパイロット。常に大空のかなたで限界ぎりぎりの”ミッション”をこなし、自己の空戦能力の研鑽を行っている。だが、彼らの”ミッション”とはいわゆる”訓練”であり、真の意味である”実戦”とは微妙にニュアンスが異なる。
しかし、その自衛隊パイロットの中で唯一真の”実戦”配備につき、訓練と”ミッション”の意味を使い分ける部隊がある。航空自衛隊救難隊。災害派遣、行方不明者捜索などが彼らの”実戦”である。
そして、彼らの”ミッション”は人命がかかっているため、天候悪化だから飛べないとは言えない。どんな最悪の状況下でも飛び、メディック(救難降下員)を下ろし、生還してくることが義務付けられた部隊。それが航空自衛隊救難隊。
元々テレビ東京の深夜帯でやっていたアニメなんですが、このアニメはかなり硬派。訳の分からん美少女萌えキャラなんか全くなし。
航空自衛隊小松救難隊をモデルにしたアニメなんですねぇ。
もともと主人公は、ジェット(いわゆる戦闘機ね)志望だったが、ふるい分けで回転翼(いわゆるヘリコプター)に回されたパイロット。失望気味に小松に着任するところから物語はスタートします。
そんな彼が、救難における”実戦”を体験することで成長していくストーリーを描いているのでス。
パイロットというと、戦闘機方面に行ってしまい、きらびやかな、えらくかっこいい脚色がされてしまいがちなのですが、全くそーいうのなしで、泥臭いところを描いているのがおいちゃんとしては好感触。ただ、まるっきり自衛隊やパイロットに興味が無い人間がみると、ちょーつまらんかも知れません。なので、バンダイアニメだ、と思わずに、人間ドラマだ、と思って見てもらえると、とてもよい作品だと思われます。
俺はぜひともドラマ化してほしー!「グッドラック」とか「アテンションプリーズ」みたいなおもしろおかしく脚色されすぎたドラマではなく、こーいう真実っぽい方が好きなんだけど。

posted in マイライフ, 映画 by maruo

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