永遠の0

6月 26, 2012

なんとなく、表紙買いしてしまいました。原作は小説なんですね。100万部売れた人気作らしい、と後で知った(爆)これは漫画版。

主人公佐伯健太郎は、26歳で生きる目的をなくしたニート。ある日、姉から、特攻で死んだという祖父 宮部久蔵について一緒に調べて欲しいと依頼される。嫌々ながらも、祖父を覚えていないという母の望みということもあり、祖父を知る当時の零戦搭乗員を訪ねることになる。
 『宮部は、命が惜しい臆病者だ。激戦地で戦友が必死で戦っている時、逃げ回っていた。そして、脱出した敵搭乗員を機関銃で撃ち殺す、サムライの風上にもおけない奴だ』
 と、衝撃の証言を聞かされる。本当に祖父は卑怯な臆病者だったのか?祖父の真実を探る旅が始まる…

と言ったところですが、

あまりに面白くて、5巻一気に読みきってしまいました

お陰で朝方4時まで起きてて、かなり後悔しましたが(爆)。宮部は「生きて帰りたい。死にたくない」と公言してはばからないキャラクターでした。そんなことが許される時代ではなかったはず。まぁフィクションでしょうから、実際にはそんなことはなかったのでしょうが、戦争当時、最前線を戦う兵、そして特攻に向かうパイロットの心中たるやどんなものだったのかを考えずにはいられませんでした。うちの祖父母や親は、第二次大戦を生きてきた世代。うちの親父に、子供の頃の夢は?って聞くと
『予科練行って特攻』
と迷わず答える程の時代です。ある意味、国を挙げての狂乱の時代。そんな中に放り出された、最も多感な世代の兵隊たちは、最も迷い、悩んだ人たちなのかもしれませんね…

2013年には映画にもなる模様。是非とも、この映画は観たい。出来れば、プレーンズオブフェイム所蔵の、本物のゼロ戦で、リアリティを追求して欲しいなぁ~。

posted in マイライフ by maruo

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