NHKスペシャル コンピューター革命 最強×最速の頭脳誕生

6月 13, 2012

先日、録画しておいたこの番組見てみました。世界最速をマークしたスーパーコンピュータ『京』と、学習機能を搭載したIBMの『ワトソン』と、将来想像される未来を描いた特集ですね。

『京』を用いて防災シミュレーション、心臓のシミュレーションを行うと。この辺ぐらいまでは良いのですが、『京』を用いて東大入試合格を目指すとか、『ワトソン』を用いて知的活動を行うなど、コンピュータの計算能力を向上させることで、将来人間の知的活動の半分以上を置き換えることが可能となるだろう、と…そして人間の脳とコンピュータを接続する技術で、次世代型コミュニケーションを開発中とか、正直私はゾッとする話しも…
以前も書いたことあるのですが、うちら技術者は、人間を楽にする道具を作ってますが…楽になる→専門性がなくなる→仕事が機械に取って代わられる、なんですよ。今のところ絶対的に人間の牙城だった知的活動がコンピュータに取って代わられたら、その時、人間は何をやるの…??
コンピュータの進化は凄まじいものがあります。ムーアの法則がまだ成立しているのであれば…18ヶ月で処理能力は2倍になります。『京』は毎秒1京回の計算サイクルをこなすとすると、1年半後には2京、2021年には…64京サイクルの能力を獲得するはず。その頃には、ご家庭用コンピュータが、京クラスの能力を手にするかも…その時稼働してるソフトってどんなの…?
そしてその進化に人間はついていけるんだろうか…

まぁ、その頃にはおいちゃんももういい年だとは思うけど…末恐ろしい話だ…生きてる間に、コンピュータと人間の立場が入れ替わる時が来るのかもしれん、と真剣に感じてしまった番組でした…

posted in コンピュータ by maruo

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