クライアントPCのGentooをリコンパイル

12月 20, 2005

うちのクライアントPC君をPentium4にアップデート致しました。動画処理の倍速化(ハイパースレッドで2つ同時に動かす)事を目的に、prescottコアのPentium4 630に置換してみました。マザボは今後の事を考えて、デュアルコアのPentiumD対応マザー。でもこれってすごいのね。ATA-RAIDチップが乗ってて、BroadcomのGigabit Ethernetコントローラも乗ってて、IntelHDオーディオも乗ってて、チップセットは945P、そいで1万5千円とは安いですたい。
で、今まではAthronXPを使用していた訳。で、WindowsXPは当然の如く起動しなかったので、試しにGentoo Linuxの方を起動してみたのですが、

以外と動く

事が分かりました。全てのバイナリはAthronXP最適化、カーネルもAthronXP最適化、なおかつデバイスも旧パソマザボ最適化だったにもかかわらず、です。う~ん、意外にすごいですねぇ。多分GenericIDEドライバもコンパイルされていたからだろうな…ただ、

ものすんごく動作が遅い!

普段の動作もさることながら、ディスクIOが発生すると猛烈にスピードがおちる。う~ん、所詮GenericIDEだからかな…しかもスケジューリングが最適化されていないからかしら。で、せっかくなのでGentooの最新LiveCDをダウンロードしてきてみて、grub、カーネル、glibcだけCFLAGS=”-march=prescott -O3″にして、カーネルドライバオプションも最適化してコンパイルし直してみました。

んおお?猛烈に高速化されたぞ?

これーはすごい。性能が段違いだす。う~ん、やはりカーネル&glibcの最適化の効果は偉く違う…やっぱりアプリケーションはカーネル上の仮想空間にいる以上、カーネルが早くならない限り高速化はできないということを再認識させていただきました。
ただ、効果の程は分からないですが、全バイナリをprescott最適化かけてみるとどーなるのか、とemerge -e worldをやってみています。さ~て、どうなることやら…多分早さを実感する所までは至らないとは思うんですけどね(爆)

Leave Your Comment

 
Powered by Wordpress and MySQL. Theme by Shlomi Noach, openark.org
ページ内検索

ログイン

ユーザー名:


パスワード:





パスワード紛失

メインメニュー

サブメニュー
自宅鯖計画

Gentoo Linuxな生活

玄箱HGにGentoo格闘記

航空ショーへ行こう

モータースポーツな世界

奥深き写真の世界への誘い

我思う ゆえに我あり



携帯用QRコード