本日は休日出勤

10月 9, 2005

どもー。ここんところ忙しくて日記を書く気力もなく、またもや週末にまとめて書くような、だらけたことをしてしまいますた…なぜこんな状況になっているかと申しますとぉ

バカばっかだからだ

バカその1
おいちゃんのやってるプロジェクトは、実は2装置同時進行プロジェクトで、その2つを統一アーキテクチャで作ろうと言う話になっとるです。で、作成する仕様書類もある程度共通化しようということになってました。なので、文章が書かれてる厚い分は共通で、差分を付録として作るものと思ってました。つーかそーするのが普通だと思うのです。
んが!この分厚い文章にも差分があり、さらに付録にも差分をつけるということらしい。しかも、その書かなきゃいけない文章量が半端無い!なに?これ。で、早速リーダーにケチをつけに言ったら
「だって、薄っぺらなドキュメントじゃかっこ悪いでしょ?」

はぁ?

カッコで仕事してるんか?貴様は。作業効率向上って言葉をしらんのか?このドキュメント、機能追加が1項目入ると、あっちを修正、こっちを修正、あれも、これも修正とめちゃくちゃ作業量が要るし、同じ内容がそこかしこに書いてある。それを修正しろと言ったら、
「もうお客にこの内容で行くっていっちゃったから…」

大バカ野郎だ。死ね

バカその2
うちのシステムはハードウェアから作るいわゆる組込みシステムと言う奴。なので、ハード設計、ソフト設計、ミドル設計と設計することが一杯ある。ま、それはそーいう製品なんだから当たり前なんだけどね。
で、代々こー言う製品を作ってきたうちらが所属するプロジェクトの長(こいつがまた使えない)が、
「我々の作ったシステムは、どーも出来が悪い。拡張性は低いは、性能は出ないは、バグは多いは。これは設計手法が悪いからだ。なので、今までのやり方は全て否定して、新しいオブジェクト指向設計手法を導入する」
などと言い出しました。この辺は過去にも述べた通り。だけどね、ホントにうまく行かなかった理由は、設計手法ではなく、リーダー、君の仕切りの悪さだと言うことに気付くべきなのだがね。さてここからが大きな問題で、このオブジェクト指向設計手法のリーダーとして台頭してきたのが、業務系アプリケーション(しかもJavaオンリー)しか作った事が無い奴。こいつが、
「これからはJavaだ!ハードのことなぞ考える必要はない!」
などと言い出して、設計者全員を洗脳し始めやがって。で、100人からの設計者をほんの1週間程度で完全に洗脳できるわけも無く、完全に混乱状態のまま設計行程が進んでぼろくそな状態。それでもなお業務系アプリ屋は「うちらの考えは正しい」と言い張り、使えねープロジェクトリーダーは見て見ぬふり。

組込みシステムに業務系アプリの常識をまんま適用すんな!

おいちゃんは、業務系アプリ(Java)も組込みリアルタイムシステムも両方やったことあります。両方とも用件定義段階から入って、プログラミングや試験まで全部やりました。感想

組込みシステムは、業務系アプリの10倍は難しい

なぜならば、業務系アプリは、論理設計だけで済む。ソフトが実現しなきゃいけないお仕事も限られてるからね。分かりやすく言うと、エクセル一つを設計するようなもん。
しかし組込みシステムは網羅する範囲がもっと広い。
例えばCPU、マザボ、メモリ、ビデオカードの組み合わせから、OSを必要であれば作り、さらにエクセル、ワード、ブラウザなどなど、パソコン環境丸ごと一つをゼロから作り上げないといけないのと同じ。
コレを「業務系アプリを作るときはコレだけでうまく行く」なんて洗脳をしてるもんだから

設計書が考慮漏れだらけ

それにいくら警鐘を鳴らしてみても、バカなプロジェクトリーダと井の中の蛙の自称オブジェクト指向リーダだけが聴く耳を持たない。お陰で多分このプロジェクトはデスマるな。
そんなお前等にいい言葉を教えてやるよ

温故知新

意味分かるかな?古きを知って新しきを知る、だぞ。過去の知識を全否定したら新しいことは良く分からんのだぞ。もし読んでたら胸にきざんどけよ、上の2人よう。

posted in マイワーク by maruo

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