また、世界で一番受けたい授業ネタで

9月 20, 2005

はい。性懲りもなく世界で一番受けたい授業で、面白いネタがあったのでご紹介。
音象という言葉があるそうで。知ってました?音から受ける印象、なんだって。この本を書いた黒川 伊保子先生が出てきまして、凄く参考になりました。この怪獣の名前、ゴジラ、キングギドラ、ガメラなど、言われて見れば、ああ、そうかと思いますよね。このガギグゲゴの音には、男の子の闘争本能を刺激する効果があるんですって。脳波計でも確認できるんだそうですよ。
で、2005年上期は、母音の時代だったんですって。き晶クオス、アイポッドなど。2005年度上期の売れ行きナンバーワン商品なんだって。ンガールズ、ンジャッシュ、ンパルス、る探検隊(これはネタか)など…若手芸人の名前を見ても、頭に母音を持つものが多いそうで。これは、地震、水害、テロ、戦争なんかの不安で、無意識で安心感を求めた結果なんだそうです。母音は安心感をもたらすそうですよ。
逆に、バブル時代は、ュリアナ、ソバージュボディコンなんかの、Bとかの音が多かったそうで。こーいう音には、イケイケな勢いをつける効果があるんだって。
湾岸戦争の頃にはSの音。2004年はPの音みたいな破裂音だったんだって。じゃあ2005年下期は?というとDの濁音が来るんだって。破裂音の次は濁音が流行るっていう法則があるそうで、天災や、テロが無ければ2005上もコレが流行ったはずだといってました。なので、ラズマエラとか流行るんじゃないの?といってましたが。でも、おいちゃん的にはまだまだ母音が続きそうですねー。石油は上がってるし、不況は続きそうだし。┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~。
で、この先生、さらに面白いこと言ってまして、会話で相手の感情をコントロールできるんだって。仲良くなりたい人には母音を多用するとよい。避けたい場合は子音を使うといいんだって。相手と話をするときに、「ああ」とか「うんうん」とかを使うとよいようです。逆に「しこまりました」といったように子音を用いると、一歩引いているように聞こえると。さらに避けたい場合は漢語を使うと良いんだって。「了承いたしました」と言ったら、ますます距離があるように感じる。(」゜ロ゜)」(」゜ロ゜)」(」゜ロ゜)」オオオオオッッッって感じですね。
で、個人の名前自体にも音象があるそうで、母音が使われる名前だと、それ自体で距離を縮めることが出来るんだって。逆に破裂音、濁音だと、イケイケなイメージになって、KやRなんかだと、凛とした聡明なイメージになるんだって。なので、自分の名前の特徴と、使う言葉は、気をつけたほうがいいんだってさ。
で、ちょっと思ったのが、この話。名前に縛られる、というのはこういうことかもしれんと。つまり、音象に影響を受けるので、自動的に自分自身も縛られるのではないかと思ったのです。さらに、昔の人が考えた言霊。ある言葉の組み合わせは、特別な能力を持つ、なんて考えありますよね。コレも、特殊な音が、人間の脳に特殊な働きかけをする、と言うことを無意識で知っていたのでは…例えばお経とかもね。う~ん、最新科学と日本の古の伝統。面白い融合だなぁと思った次第です。この先生の本も買ってみようかしら。会話術の勉強になりそう。

posted in マイライフ by maruo

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