某郵政民営化大臣

9月 19, 2005

1週間ぶりのご無沙汰でした。なんだろなぁ。仕事の方でなんか精神力を削がれて、筆が遠のいてしまいますた。
さて、おいちゃん最近お気に入りの番組、世界で一番受けたい授業に、どっかの大学の経済学の先生とか言う、某郵政民営化大臣さんが出ていますた。で、どーいう考えをお持ちなのか聞いてみました。感想

所詮は現実をしらん先生だな

彼のお話を聞くところによりますと、2007年に、人口が増加から減少に転じると。で、そのうち80歳以上が最も人口を占める世の中になると。すると、全員大学に入れる時代になるんだって。すると、大学もしのぎを削って、付加価値の獲得に走り始める、といいます。さらに、いい大学に入学者が殺到するわけで、大学が全部生き残りをかけて付加価値獲得に走り始めるんじゃないかと。…これって現在のお受験の助長に拍車をかけるという事ですか?ついでに、全員大学をでているわけですから、どんなボンクラでも大卒。大学でてるにも関わらず使えない人間がますます増えると言うことですね。
さらに、現在社会問題となりつつあるフリーター、ニート。学校を卒業したにも関わらず、働かない野郎ども。彼等の言い分を聞くと、生意気にも社会に絶望してるんだって。ついでに、働かなくても食って行けるじゃん?と言うことだそうだ。

所詮は養ってもらってる学生の延長って訳だ

そもそも社会に絶望?お前等社会に対してなんもしてねぇじゃん。ま、それはお受験の弊害とも言えるので、育てた親のせいともいえる。なのでまーまだよしとしよう。罰するべきは親だ。で、この学者先生の意見としては、コレが増えている原因として、世の中見渡して、最低限の生活はほぼ保障されている。大体やりたいことは出来る、と言うことらしい。もっと上の生活もあるが、背伸びをしないで我慢していても、まぁまぁの生活が出来る。なので目標を見失ってるんだと。
で、更に話は続く。こーして労働人口が減ってくると、経済活動に支障が出る。経済活動とは儲けること。儲けるとは社会に価値を提供し続けること。価値に対する代償としてお金が動くから、経済も発展する、と言うことらしい。まーそのとおりだな。経済活動には、資金+人材+技術が必要で、人材が減る訳だから、技術を底上げしなきゃいけないんだって。なので、プロフェッショナルの技術を、日本古来の『おもてなし』の心を持って創造していくことが必要だ、とおっしゃっていました。
おいちゃんはふと思いました。

この意見、完全に中抜けなんですよ

まず、このプロフェッショナルの技術がどんどん失われていると言う現実。そもそも若い連中がニートだ、フリーターだいうて、働くことすら拒否したら、その技術は受け継がれないでしょ?じゃあ何かい、死ぬまで働けと。そのプロフェッショナルが死んだらどーする。残るのはボンクラだけかい。ついでに、この技術立国を名乗る日本の現実は

技術屋こそ給料が安い

という現実。大手電機メーカーで構成される電気労連グループ。この電気労連に所属するメーカーは、日本で最も所得が少ないサラリーマンが集結する一流企業なんだぞ。日立、東芝、松下、…これからは技術が日本を支えると言われているのに、その日本で働く技術屋は安月給でひーひー言ってる訳です。このステイタスの低さに、人間は集まってくるかっつーの。失われいく技術なのよ。歳くって頭も固くなった死にそうな爺さんと、向上心を無くしてぼけらーっとしてる若造が集う集団。これがプロフェッショナルですかねぇ。現状でもその気配は見えつつある。おいちゃんの身の回りですら将来を危惧してます。
さて、ここで解決すべき問題は何か?

①やる気をなくしてる若者の教育問題自身を見直すこと
②出産率の低下問題を抜本的に見直すこと

じゃーないのかね?
そもそも、世の中高望みしなければ子供でもふつーに暮らせるぐらい恵まれてるんでしょ?あえて暴論覚悟で言おう。子供に権利を与えすぎなのではないですか?国もそう。家庭内でもそう。そもそも、子供は自分で金を稼ぎ出せない訳ですから、行動に制約を受けてしかるべきなのです。やりたいことが何も出来ない。大人は何でもできる。だからこそ子供は大人になりたいんじゃないだろうか。あえて言おう!20未満は9時に寝ろ!深夜徘徊なんかしたら即刻逮捕。父兄同伴でないと店に入れないぐらいにしたらどうだろうか。子供が犯罪を犯したら、親、学校担任も牢獄にぶち込まれるぐらいしたらどうだろうか。子供の教育は親の責任。学校では先生の責任。他人がぶち込まれたら、子供も責任の大きさに気付くのでは?ついでに親が居なくなると言うことは生活にも困る訳。親も先生も必死になって子供の教育をするのでは無いかと。それぐらいの重責なんだと教育をする立場の人間が気付くべきなんじゃないかなぁ?朝がつらいから夏休みのラジオ体操やめさせるなんてあほなことにはならんはずだ。で、これぐらい子供に対する締め付けがあれば、早く大人になりたいと思うんじゃないかなぁ?子供は甘やかしてはいけまへん。叩かれて踏まれて、雑草のような強さを身に付けて、社会に出て来て欲しいと思うのですが。おいちゃん自身、子供時代は恵まれていた記憶ないし。だからこそ一日でも早く自力で金を稼げる身分になりたくて仕方が無かった。
ついでに、消費税二桁化。サラリーマン増税。この二大増税案は、景気回復にストップをかけるだけでなく、出生率低下にも拍車かけるんじゃないの?石油は上がる、物価も上がる、給料は上がらない。なのに増税?ますます生活は苦しくなる。子供は金がかかる。じゃあ子供産むのは無し。そーなるに決まってるジャン。
わたしは、この理想論だけで、現実が見えていない官僚が大臣だっつーだけで、かなり絶望感。やはり自民党が大勝したのは失敗だと思うのですが。┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
これからの日本は、爺さんだけでなく、ろくでもない若者まで養わないといけない国なのかなぁ。自分の周り(友人、部下、仲間)だけはそーはさせないと思っていても、国家レベルになると、規模がでかすぎて、絶望感に襲われます…おいちゃんの力って小さいよなぁ…

posted in マイライフ by maruo

Follow comments via the RSS Feed | Leave a comment | Trackback URL

Leave Your Comment

 
Powered by Wordpress and MySQL. Theme by Shlomi Noach, openark.org
ページ内検索

ログイン

ユーザー名:


パスワード:





パスワード紛失

メインメニュー

サブメニュー
自宅鯖計画

Gentoo Linuxな生活

玄箱HGにGentoo格闘記

航空ショーへ行こう

モータースポーツな世界

奥深き写真の世界への誘い

我思う ゆえに我あり



携帯用QRコード