ハートロッカー

10月 14, 2010

イラク戦争における、爆弾処理班を主人公にした物語。
イラクと言えば、自爆テロ、爆弾テロが横行し、非常に治安が悪化したことで長期化をしております。その爆弾を処理し続ける主人公、ジェームズ。彼は、むしろ爆弾を処理するスリルを楽しむ命知らず…その彼の活躍は…

と、行ったところなのですが、戦争により蝕まれる精神(よくも悪くも…)。そして、一般生活に馴染めず、戦場に舞い戻ってきてしまう主人公自身が、なんとも戦争の悲哀を物語っていると思うのです。

私、思うんですよ。例えば、今の開発って仕事。正直言って、きつい。困難。なのにお金、時間っていう制約の中で結果を出さないと行けないっていうタフな仕事。正直いって楽しいことなんて、長いプロジェクトの中で、ろくにないんですよ。でも、頭の中で考えていたプログラムが、実際に動いた瞬間

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

っていう充実感があるのですよ。それが困難であればあるほど。で、その快感が忘れられなくて、なんだか仕事続けちゃうんですよね。

で、戦争、戦場っていう状態だと、現場に出たら、成功か失敗か。成功は、生還すること。失敗は死。強烈な緊張感のなかでお仕事をこなすわけですよね。で、無事帰還できたときの、生き残った、っていう解放感?達成感?多分、うちらの仕事の比ではないのではと。そうするとね…その戦場でのぎりぎりの緊張感がないと、生きている充実感?快感が得られないって人もいるんじゃないかな…映画の最初でも出てくるけど

戦争とは麻薬である…

と…う~ん…この麻薬,いい方に使われればいいけど、戦争に使用されちゃうと…戦場でしか生きられない人間を生み出しちゃうことに…怖い怖い…

posted in マイライフ, 映画 by maruo

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