敵の敵は味方

8月 4, 2005

共通の敵がいる時って、集団の結束力が高まるって知ってますか?
例えば、第2次世界大戦の時、イギリス、フランス、アメリカ、中国、ソ連(いわゆる国連常任理事国って奴だな)が一致団結してたってのはご存知ですよね?考えても見ましょう。中国、ソ連とアメリカ、フランス、イギリスのお互いが敵性国家と位置づける国同士が一致団結してたわけですよね。何故か?
ご存知のとおり、ドイツ、イタリア、日本って言う枢軸国家が彼等の共通の敵だったから、ですよね。
ドイツとはソ連、フランス、イギリスが対立。日本とは中国、アメリカが対立。ドイツとイタリアと日本は仲良し、フランス、イギリス、アメリカが仲良しといういわば友達の友達はみな友達だみたいな理屈でくっついてたわけです。なんつーか

杯を分けた兄弟にえらいことしてくれたな(#゚Д゚)ゴルァ!!

てな感じですか。
コレって非常に単純な理屈で、倒すべき共通の敵を持つってのは、いろんなところで使えるんですね。
例えば、会議卓の使い方。向かい合って座ると、なんとなく対面にいる人は敵に見えてくる。だけど同じ列に並んで座ると味方に思えてくる。なのでなるべく、会議卓は同じ列に並ぶようにするといい。というか白板やプロジェクターを使って会議をすると一致団結した意見がでる、なんて言われています。
で、最近

なんとなくうちらチームの団結力が高まっている

ような気がします。それはそれでいいことなのですが、多分

共通の敵がいるから

なんだと思います。それは誰かと言うと、

多分今の職場の周囲

仕事のやり方が気に食わんと非難ごうごう。ここは一致団結してうちらチームの意識を統一せねば!と動いているんだろうと思われます。これも良いんだか、悪いんだか。そう。結束力を強めたかったら、ネガティブな方法だがこれ。

敵を作れ

ん、まぁ敵に叩き潰されたら一環の終わりなんだが(笑)

posted in マイワーク by maruo

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