ニュースの天才をみる

7月 18, 2005

あまり聞きなれないタイトルですよね。実はおいちゃんも良く知らなかった。で、この映画を見るきっかけとなったのは、「ビートたけしの奇跡体験アンビリバボー」なのです。
意外でしょ?
で、この映画、実はノンフィクションもので、実際に起きた事件を映画化しているのですね。で、ちょっと面白い事件だったのでちょいと見てみたわけです。
で、ストーリーを書いて見ると…てノンフィクションモノで、事件も知られてるからもう書いちゃって良いよね
大統領専用機エアフォース1にも唯一乗せられている、政治家にも権威がある雑誌、ニューリパブリック誌の若手編集者スティーブン。彼は非常に人気がある記事を書き、編集者の中でも注目株でした。そんな彼が書いた記事「ハッカー天国」ある有名企業が会社をクラックしたハッカーをスカウトし、自社に迎え入れたという記事がのり、これまた一大センセーショナルを巻き起こす記事でした。これをすっぱ抜かれたコンピュータ専門誌の記事が、関連記事執筆のために事実を調査していたところ、全く情報ソースが見えてこないという事実が分かり、ニューリパブリック誌に確認を取ったところ、どうもスティーブンの捏造だったことが判明。アメリカの権威雑誌の一大スキャンダルとなった…
という事件です。この彼が書いた記事41のうち、27が捏造の疑いがあるということで、実際に謝罪記事も乗ったと言うことですが、この彼の凄いところ。

捏造だ、と言うことが全く気付かれなかった

ということですね。以下に人間て権威に弱いのか、ということ。そしてそれを鵜呑みにしてしまう体質だ、ということでしょうか。そしてこの捏造したスティーブン。自分を売り込もうと躍起になっていたのでしょうが、全てを嘘で塗り固め、それでもなおニュースを書き続けるというところ。人間て追い詰められるとこうなっちゃうんですかねぇ。と、言いつつも、おいちゃんもこー言うところは無いとは言い切れない。生きていくためには、多少のハッタリや嘘も必要。だけどこれを嘘のままにしておくとうそつきになってしまう。なのでこのハッタリを実践することでなんとか体裁を保っているのですが、もしも実践できなかったら?そのとき俺はどうするのか?それを考えるとあまり他人事とはいえないかも知れない。
しかも、ほら話、て多少はやっちゃった経験もあるはず。行き過ぎるとこうなるのかな?とも。
映画としては、まーふつー。人間模様の観察や、事件をトレースする意味で見るぐらいでしょうかね?おいちゃんは「アンビリバボー」を思い出しながら見てましたけど(笑)

posted in マイライフ, 映画 by maruo

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