サーバーの入れ替えに思ったこと

6月 26, 2005

つい先日、新しいマシンを頂いたので、サーバーマシンを入れ替えてみました。
特にサーバーマシンともなると、大体名前が付けられて、かなり重要なポジションを任されます。しかも、重要な分、他のPCと比較して、かなり個性が生まれてきます。さらに手間隙かけて管理していると、だんだん愛着も沸いてきたりします。
で、おいちゃんが管理するサーバは、実は4代目。データ等をせこせこ移籍しつつ、どんどん成長して来てます。
・1代目:K6-3のおいちゃんのボロPC 128Mbyteメモリで10GbyteHDD
・2代目:ゲートウェイのPentium4 1.6GHz 384Mbyteメモリで200GbyteHDD
・3代目:2代目のハードクラッシュに伴い、同一ハードを置き換え
・4代目:Pentium4 3.4GHz+ハイパースレッド 1Gbyteメモリで400GbyteHDD
と、ここまで来るのに既に4年あまり。かなり強力なサーバーマシンと化し、任されている役割も重要さを増してきました。ファイルサーバ、Webサーバ、ソース管理、バグ管理、ドキュメント管理等を全てまかなっております。そもそも4代目に置き換えたきっかけは、3代目のハードディスクが危険な警告をあげていたので、新しいハードが来たことをきっかけに、急いで入れ替えを行ったものです。
んで、最近思ったこと。

果たしてサーバーマシン君の実体ってなんだ?

と、いうのも、4代目に置き換える時に、3代目の内臓HDDにある情報を吸い出して、4代目のHDDに移行した上に、データ用HDDを全て移動して4代目が就役しました。んで、3代目の内蔵HDDがおいちゃんの机の上においてあります。このHDDをその辺のPCに入れて起動すれば、現用サーバと同じOSが起動して、立派にサーバ君として動作するはず。
HDDってのは単なる記憶装置。それだけでは何も機能しません。人間でいうと、脳みその記憶を司る前頭葉みたいなもの。さて、それではCPUはどれだ?脳みその中、なのか?そうなのか?HDDとCPUの組み合わせだけでサーバと言えるのか?いや、なんか違う気がする。
メモリがあり、HDDのコントローラがあり、ネットワークカード等のハードが揃って初めてサーバだよね…
さらに、おんなじOSがインストールされて、おんなじソフトが入ったHDDがあっても、動作させるハードウェアによってもぜんぜん違うわけで。と、考えていたら、

人間の実体って一体なんだ?

とさらに考えるようになってしまって。記憶が実体?体が実体?脳みそを移植したら人格が移植できるのか?それとも別人なのか??
と考えていて、最近なんとなくまとまってきたこと

体と意識は双方に作用しあっている

と思うわけで。と、いうのも、脳みそ(HDDやCPU)は人格をあらわしていたとしても、体(メモリ、マザーボード、周辺機器)の性能によって、まるっきり任される役割や、こなせる仕事というのも変わってくるわけで。さらに、ハードウェアの性能が高ければ、更に重要な機能を任すようになるわけだから、更に成長していく…
体の性能は、能力の限界を決め、能力の限界は意識の限界を決める…
ただもう一つ言えること

どんなに優秀なハードウェアがあっても、意識が無ければその他大勢と同じ

個性を持ったサーバマシンはごく少数しかなく、強力なハードウェアを搭載してても、ほとんどWordとExelにしか使用しないPCもどっちゃり。
なんか人間と似てるなーと思った今日この頃。だが、

優秀なハードウェアを持っていないと、出来ることにも限界がある

という事実に少々愕然としていたりもして。うう、おいちゃんの肉体的ハードウェアは決して立派とはいえないからなぁ…

posted in Gentoo Linux, コンピュータ, マイサーバー by maruo

Follow comments via the RSS Feed | Leave a comment | Trackback URL

Leave Your Comment

 
Powered by Wordpress and MySQL. Theme by Shlomi Noach, openark.org
ページ内検索

ログイン

ユーザー名:


パスワード:





パスワード紛失

メインメニュー

サブメニュー
自宅鯖計画

Gentoo Linuxな生活

玄箱HGにGentoo格闘記

航空ショーへ行こう

モータースポーツな世界

奥深き写真の世界への誘い

我思う ゆえに我あり



携帯用QRコード