我思う 故に我あり

人生って… anchor.png

さて、みなさま。「人生とは・・・」「自分は何のために生きてるんだろう・・・」そんな疑問を考えたことって一回ぐらい有りませんか?わたしはしょっちゅうです。かなり変なことをいつも考えている部類だと思いますね。で、いろいろ考えているうちに、きっと人生ってこんな感じなのかな、ふと思いついたのがこれですな

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人とは何ぞや? anchor.png

多分人間て、生まれた瞬間に持って生まれてくるんですよ。ワイン工房を。

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ワイン蔵って何がある? anchor.png

つまり、とある土地、気候もさまざま。温暖かもしれないし、乾燥して厳しいかもしれない、いや極寒の場所かもしれませんな。ただ、それが生まれた環境というものでしょう。そして、

葡萄を育てる畑
才能かな
ワインを入れる樽及びワイン蔵
培っていく経験とか、自分が得てきた知識とかかな
ワインを入れる瓶&ラベル
生まれた家と家のブランドか、はたまた自分の外見か

そら、いろいろあるでしょうね。もともと自分の親とかがすげー人であれば、出来たワインも売りやすかろう。才能ある人はブドウ畑も広いでしょうから一杯収穫も出来ようもの。一杯勉強した人はワイン蔵も樽も増築を一杯して、ワインを育てるのにベストな環境を作っているでしょうね。

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葡萄を育てる(成人まで) anchor.png

さて、ワインを作るのに必要っていったら、まず葡萄を育てることですわな。葡萄を育てるために何をするか?

  • まず土地を耕して
  • 葡萄の苗を植えて
  • そして一日も欠かさず世話をして
  • いずれ大きく甘い実をつけるでしょう

人間で言ったら、勉強、勉強。勉強って何?学校で教えてくれる勉強もあるでしょう。親が教えてくれる人生の勉強もあるでしょう。そして、誰も教えてくれない自分自身の経験で学ぶ教訓があるでしょう。

また、自分の目指すワイン(夢)が明確な人は、一足早くワイン蔵やワイン樽の整備作業にも入るでしょうね。まー大抵の人は、きっと親や周りに言われるがまま耕し、苗を植え、育ててるうちに気がついたら葡萄の実が成ってて、「ほらほら、刈り取りよ」って急かされて訳も分からず刈り取りさせられたんで無い?まだ大人になりたくないっちう典型ですね(笑)

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ワインを仕込む(青年期) anchor.png

ワインを仕込む頃になれば、嫌がおうでも仕込みをさせられる時期になりますよね。人間でいうたら就職?人によっては事業を起こす?まあさまざまでしょうけどね。で、理想のワイン仕込みっていったら

収穫した葡萄をつぶす
社会に出てもまれるようなもん
どういう味にするか定めて樽に仕込む
目標を定めて自己啓発するんかな

といったところでしょうね。もちろん一番いいのはワインの味を明確にして(自分の進むべき努力目標を定めて)それに向けて仕込むことでしょうが、果たしてこれが出来ている人が何人いるでしょうか?良く分からないうちに回りに流されて仕込んでいませんか?かくいう私は出来ていた?出来ている?夢見ただけで現実は違った?こればっかりは開けて見て、出来を確かめるまではわからないですよね。

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ワインを寝かす(青年期~中・高年?) anchor.png

ワインを寝かしている間にも、いろいろ手間はかかるもの。樽の中のワインの熟成具合は?ワイン蔵の中の湿気は?温度は?常に管理が必要です。また、重要なのはいつワイン樽から取り出し、瓶につめ、そして出荷するかですが…

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ワインを瓶に詰め、出荷(青年期?~死ぬまで) anchor.png

さて、いよいよワインを取り出し、出荷ですね。磨きぬかれた瓶に、自分印のラベルを張り、そして育てた自信作(じゃ無い人もいるかな?)のワインを詰めて出荷するわけです。果たしてそれが評価されるのか?それとも「まずい」と言われて売れないのか。それは他人の評価ですわな。当然儲かる人はワインを一杯売った人ですね。じゃあ一杯売れるためには何が必要か?

当然うまいワイン
あたりまえよね(実力って奴?)
キレイなラベル&瓶
見た目も重要(人間見た目だよ、って人もいるもん)
強力な販売網
一杯人目に触れれば売れやすいよね(自分/親の人脈は活用しましょう)
効果的な販売戦略
自分の足で稼ぎましょう(口先三寸も必要ってことね)

多分この全てがバランスよくできて初めて売れるのでしょう。強烈にうまいワインでも人目に触れなきゃ売れはしません。死んでから評価されても自分的にはね?

でも、もしかしたら、これら全てを実は葡萄を育てるところからやっていれば、実はすばらしいことに成るかもしれませんよね…

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殆どの人は… anchor.png

多分こうだと思うのです。

なんだか分からんうちに葡萄ができてて、気がついたら刈り取り&仕込みの時期。いわれるがままにワインを仕込み、ワインの面倒を見ることに疲れ果て、気がついたらワインの出荷をすることすら忘れて、死ぬ頃に思うんでしょうね。「ああ、もう一度人生やり直せたらこういうワインを造りたい…」どうでしょうか。きっとそんな人周りにいませんか? 例えばね。

大人になりたくない症候群
刈り取りの時期なのに気がついてない
夢を忘れたただの中年
多分ワインの仕込み中にめんどくさくなってますよ。
大した考えもなく事業に手を出して失敗する人
瓶に詰めて売ることを考えて行動しましたか?

ほらね。なんか人生と似てると思いませんか?

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重要なこと anchor.png

  • 人間一朝一夕で育たない
  • 夢を忘れてしまったら最後の目標まで行き着かない
  • めんどくさがらず自己啓発し続けることが重要
  • 口先でもなく、見た目でもなく、飲んでみてワインがウマいか、これが全て
  • でも富を気づくためには口先も見た目も必要

清く、正しく、美しく。でも泥をかぶることも重要。深い…と思いませんかねぇ? そして最大の事実。おいしいワインを造る為には、おいしい葡萄が重要であること。ほら、いい葡萄がとれた年のワインは、確実に後で値が上がるでしょう。そのおいしい葡萄が取れる条件は

荒れた土地で、乾燥した高気温で育つこと

ぬるま湯につかった幸せな子供時代はよろしくないって事ですな。そして最も重要なこと

自分自身が自分のワインの味に満足できればそれでいい

と思いませんか?確かに人から評価されて、巨万の富を得て、でもなお自分の人生に満足できずに死んでいったとしたら。傍からは幸せでも、自分自身は不幸以外の何者でもないでしょう。いいジャン別に。他人の評価なんかどうでも、所詮自分の人生は自分さえ良ければそれでいいんだもん。生きてて良かった。もう悔いは無いって思って死んでいけるほうが、全人類から否定されたとしても俺はその方がいいなーと思います。でも絶対に思う事がもう一つ。

自分が満足できる人生は、必ず評価してくれる人がいる

そう信じたいですね。


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初版日時: 2009-08-16 (日) 22:55:58
最終更新: 2009-08-16 (日) 22:55:58 (JST) (2989d) by maruo
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