中国が大躍進した仕掛け

7月 7, 2017

先日、池上彰氏の番組を見てて、「中国の動きがなぜここまで速いのか」という事をやってましたが、結論は、「優秀な指導者による独裁体制だから」という事らしい。

中国共産党員は、8260万人。実に13億人のうちの5%以上を占めるという、なかなかの人数ですね。

  • 共産党に入るのも、スカウト制
  • そこから中央政治局員200名を選抜
  • そこから中央政治局常務委員7名を選抜
  • 7名から総書記1名を選抜
  • 67歳で定年

で、事実上、常務委員7名の決定に従い、全ての方針が決まり、組織の若返りが実現されると。まぁ、事実上の7名による独裁体制ですね。だから動きもスピーディだということですか。なるほどねぇ…
民主主義は「衆愚政治」と言われた事もありますが、結局みんなが納得しないと動かないですから、意見の調整が大変になる。だから動きが鈍い。優秀な人が指揮すれば、的確な判断で、かつ速い動きが可能になるってことですね。理論的には。

ただ、この7名に対する汚職や賄賂も物凄く激しくなりそうだし、暴走したらどうなるか、という所もコントロールが難しいところですが、そういうのはどうやって制御してるんでしょうねぇ…興味深いところです。
67歳で定年ってところがポイントなのかなぁ。

( ̄へ ̄|||) ウーム、少なくとも、この中国のスピード感に、到底日本は追いつけないですなぁ…また、日本には優秀な指導者の育成プログラムってのも明確にはなさそうですしね…もちろん中国のやり方が正しいとは言い切れないけど、意思決定のスピードの向上という意味では、考えないと行けない点がおおいのかもしれませんね…

posted in マイライフ, 時事ネタ, 軍事系 by maruo

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