おじさんが25年前に思ったこと

9月 11, 2016

今頃、ふと大学生時代にオジサンが考えた事を思い出した。

当時、工業大学に通いつつも、何をやりたいか?特になにも思いつかなかった私。で、いろいろ考えた結果

そうだ、社長になろう

アホの子のように、ふと思った。で、真面目に考えた。会社には、何が必要なんだろう。

  • リーダーシップ
  • 商品を売ってくるマーケティングと商売の能力
  • 商品を開発する能力。おいちゃんは工業系だったので、要は技術力
  • 資金を調達する能力

最低でも、これらが備わってないと、会社は成立しないな。でも、当時のおいちゃんは、そのどれも無い。では、そのどれも無いことをどうやって補えばいいのだろうか…?そこから2週間考えた。そして、唐突に答えは出た。

なんだ、人を雇えばいいんだ

リーダーシップはリーダーシップがある人、マーケティングと商売に長けている人、超絶技術者、そしてスポンサーを探せば、この問題は解決する。そうか。そういう人を探せばいいんだな。なるほどなるほど。
と、問題解決して浮かれていた2週間後、さらに唐突に私の頭に疑問が浮かんだ。

まてよ。俺、この組織でなんの価値があるんだ…?

リーダーシップがある人、商売に長けてる人、超絶技術者、スポンサー。あれ?これだけ人がいれば、会社は運営できるのでは…?じゃあ、俺、いらない子じゃん…気付きました。私はこの中のどれかの能力を身につけていなければ、この会社のお荷物になってしまうことに…だから自分自身を何らかで高めなければならないということに、気づいてしまったのです。そこで考えたのは…

私は、どれも一番になれる力量は無い。が、全て2番手の能力を持っていれば、トータル能力で1番になれるのでは?

と考え、自己研鑚してきた、つもり。

さて。何を言っているかと言うとね。今の会社、なんか事業起こせって言うわけですよ。で、その事業で、うちの会社は何が強みなんですか?っていうと…上記のどれも無いわけですよ。じゃあ、どこを目指すんですか?って聞いてもね…どれも目指さないんですよ…どれにも投資をせず、儲けを持って来いと。

そうか。25年前の俺の「なんだ、人を雇えばいいんだ」って状態なのね。いつ次の問題に気づくんだろう…「何も持たないこの会社は、なんの価値がある?」ということに…

posted in マイライフ, マイワーク by maruo

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