cyrus imapdのレプリケーション設定

10月 4, 2009

サーバ入れ替えによって、cyrus imapdのサーバセッティングに四苦八苦しているさなか、cyrus imapdのレプリケーション機能というのがあるのに気付きまして。

んで、ちょっと調べてみました。まー、詳細はそのうち特集記事にでもね。

やり方は、

  1. マスターサーバ(普段メール読み書きする側)とレプリカサーバ(コピーを受け付ける側)の2台を用意します。
  2. マスタサーバ、レプリカサーバとも、/etc/serviceに、csyncというサービスを登録してやるです。TCPポート2005
  3. レプリカサーバ側のcyrus.confを編集。

    syncserver cmd=”/usr/lib64/cyrus/sync_server” listen=”csync”

    と、いう行を、SERVICEセクションに追加

  4. マスタサーバ側のimapd.confを編集。

    sync_host: <ホスト名>
    sync_authname:
    sync_realm: <@以下のサフィックス名>
    sync_password: <管理者のパスワード
    sync_log: yes

    を追加。上記は、すべてレプリカサーバ側のを書くですよ。レプリカサーバホスト、レプリカサーバ上のcyrusの管理者、とかね。

  5. cyrusの用語で、ローリングレプリケーション(オンデマンドでコピーを実施する)場合、マスターサーバ側のcyrus.confのSTARTセクションに、

    syncclient cmd=”/usr/lib64/cyrus/sync_client -r”

    を追加する

これでおしまい。意外に簡単にできてしまった。
起動直後、がばがば~っとコピーパケットが飛ぶのが見えて、そのあとレプリカサーバ側のimapスプールに、コピーができている…これ、すげーぜ!!これでバックアップが起動してるときでも、メールが確認できるようになったって寸法ですね。よかった~♪

posted in Gentoo Linux, コンピュータ, マイサーバー by maruo

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